随想録の内ソフトウェア関連記事の過去掲載分です。
(音楽・映像再生ソフト)
Software 04/23/03
ドライバやらツールやら捜してる内に、何か目的があってその手段としてのソフトを捜すときにちゃんと検索エンジンを使える人だったら大体お目当てのツールは見つけられるようになってるよなぁと思ったんで、同じ事はWindowsに標準で入ってるツールでも出来るんだけどこっち使った方が便利、ってソフトでしかもフリーウェアという条件に合致するものから優先して紹介することにしました。
そういうわけで本当はこれより前に一個書き上げて二日ほど公開してたんですが、急遽こっちが最初の記事に昇格です(笑)・・・ってあー今思い出したけどむかーし「てめーが(苦笑)だの(笑)だの使うの見る度に不愉快なんだよゴルァ(意訳)」って言われたことがあったな、言いがかりと一緒に。まぁそれはさておき。
mp3等の普及でパソコンで音楽聴くことも増えてるんじゃないかと思います。ただ、デフォルトの状態でmp3やwma等の音楽ファイルが関連づけられているWindows Media Player 6.4(XPの人は8.0ですけど)は起動は早いし軽いしで中々いいソフトなんですけどプレイリストに対応していないため、ファイルを連続再生することが出来ません。これは音楽を聴くにはちと致命的です。かといってアップグレードしてWMPを7以降にすると再生できるファイルやプレイリスト機能が追加されるものの、その代わりに起動は遅くなるわ再生も重くなるわMSに勝手に情報送るわとやりたい放題。その上9.0に至っては勝手にmp3ファイルのタグ書き換えてくれます(まぁそれでもアップグレードすると6.4で再生可能なファイルも増えるのでアップグレードそのものはいいことだと思いますが)。
というわけで少なくとも音楽を聴くには出来るだけ他のソフトを使いたいところ。フリーのものだけでも色々あるんですが、確か世界一使ってる人の多いメディアプレイヤーだって(除くWMP)主張してたような気がするのが今日紹介するWinampです。
Winampの主な機能としては、WMPで再生できるファイルはほぼ全てデフォルトで再生出来ること、そしてプラグインを導入すればQuickTime形式のファイルやReal Mediaのファイルも再生が可能になることが挙げられます。その他にも色々な機能があり、普及しているソフトだけあってプラグインやスキンも豊富に揃っています。
このWinampには2.x系と3.x系があるんですが、3.x系は2.x系より大分重く、更に日本語化パッチを当てても日本語の扱いに問題があって、更にその他にも色々問題がある上に、何故か3.x系がリリースされた後も開発が続けられている2.x系でも2.9からデフォルトでAVI、MPEG等ビデオファイルの再生がサポートされたんで、最早3.x系を使うメリットなんてスキン以外にはないって状況です。
というわけでお奨めは断然2.x系です。デフォルトだと日本語の表示は出来ませんが、日本語化ファイルが公開されているのでこれを導入すれば日本語の表示はおろか、メニューまで日本語化されます。2.9ではパスに日本語が入ってると動画が再生できない不具合があったんですが最新の2.91ではこの問題も解決しています。
さて、Winampの導入方法ですが、これに関しちゃただダウンロードページからファイル落としてそれを実行したら後はどんどんNEXT押してくだけでインストール出来ちゃうんで省略します。日本語化ファイルを導入すれば設定についても日本語化されますのでこれも説明の必要はないと思います。まぁ普通に使う分にはデフォルトで問題ないと思いますが。日本語化については日本語化ファイル配布元ページを参照のこと。
Winamp公式サイト
http://classic.winamp.com/
(Winamp2)
http://www.winamp.com/
(Winamp3)
日本語化キット配布元
http://win32lab.com/