随想録の内ソフトウェア関連記事の過去掲載分です。
(正式な日本語化パッチが出る前に日本語化する方法)
Software 05/04/04
※現在はWinamp工作部屋にて5.03用の日本語化キットが配布されています。
普段は、というべきかはわかりませんが、大体の場合Winampがバージョンアップすると程なくWin32工作部屋で日本語化キットがアップされるんで、待てる人はそっちを待った方が無難なのですが、一刻も早く新バージョン使いたいけど日本語じゃなきゃ使う気にならない!というちょっぴりワガママな皆さんのために、以下に(ある程度)バージョンに依らない日本語化方法をまとめました。多分次回以降のマイナーアップデートの際にも使えると思います。
○日本語化手順
1. Winamp.exeの入っているフォルダを適当な場所にコピーしておく。
2.
Win32工作部屋からその時点で最新版の日本語化キットをダウンロードし、インストールを試みる。
3.
バージョンが違うと警告されるが、無視(ignore)を選んで先へ進む。
4.
インストール先を指定するところで、1でコピーしたフォルダを指定する。
5. 1でコピーしたディレクトリを開き、『win32lab_JPN(MS UI
Gothic)_5_x.lng(xはバージョンによって違う)』をWinampのオリジナルフォルダにコピーする。
6.
winamp.exeを開き、右クリックメニューからOptions→Preferencesを開く。
7.
Playlistを選択し、フォントを日本語表示可能なフォント(例:MS UI Gothic)に変更する。
8. 次にGeneral
PreferencesのLanguageから『win32lab_JPN(MS UI
Gothic)_5_x(xはバージョンによって違う)』を選択し、プログラムを再起動する。
これで メニュー等が日本語化され、プレイリストも日本語表示可能になる筈です。
ただ、これだけですと曲名表示部分が化けます。これは、YunaSoft SexyFont Plug-inを導入すれば解消出来ますが、YunaSoftさんではまだ5.x系対応版のSexyFont Plug-inを配布していないので、こちらのSexyFont Winamp5 仮対応+ を導入しましょう。
最後に起動が2.x系に比べて遅いという人向けに一つTipsを。インストールの際にLITEとFULLというオプションがありますが、この両者の違いはインストールされるプラグインの数にあります。つまり、プラグインを減らせばそれだけ軽くなっていく訳です。特に重いのはgen_ff.dll(Modern Skinや3のスキンをサポートするプラグイン)です。因みに私の場合は前述のgen_ff.dllに加え、Windows media形式はDirect Soundから出すのでin_wm.dllも削除してありますし、他にもCDもmidiもmodも聞かないのでin_cdda.dll、in_midi.dll、in_mod.dllも削除済みです。この他、VisualizationやOutput系も使っていないプラグインは削除していいでしょう。削除する時は、日本語化してある場合右クリックからオプション→設定を開き、プラグインの各項目から不要なプラグインを選択し、アンインストールをクリックすれば削除できます。が、面倒ならWinampフォルダ内のpluginsフォルダ内からファイルを直接削除しても構いません。
NULLSOFT
http://www.winamp.com/
Winamp工作部屋
http://win32lab.com/